本田響矢が『虎に翼』で念願の朝ドラデビュー!日本一のイケメン高校生

俳優
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ドラマ『モンスター』の第4話で名門サッカー部のゴールキーパー、武田大樹を演じた本田響矢さんに注目してみました!

本田響矢さんはNHK連続テレビ小説『虎に翼』にも出演、Tani Yuukiさんの『燦々たるや』や優里さんの『レオ』などのMVにも出演していて注目したい俳優の一人です。

この記事では本田響矢さんがどんな人物なのか、芸能界入りのきっかけは何なのかなどを調べてみました。

経歴と芸能界入りのきっかけ

https://twitter.com/kyoya00662200?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthorより
生年月日1999年6月20日
出身地福井県
身長175㎝
血液型O型
所属事務所A-Plus

本田響矢さんは全日制の高校在学中に日本一のイケメン高校生を決める『男子高生ミスターコン』でグランプリを獲得し、本格的に芸能界への道に進むために上京。

このコンテストがきっかけで専属モデルなどの仕事が増えたことが芸能界に進む道を決めたきっかけとなったようです。

2017年に『セトウツミ』で俳優デビュー、ファッション雑誌『Popteen』のモデル、2019年には朝の情報番組『ZIP!』にレギュラー出演、2023年には『私と夫と夫の彼氏』で古川雄輝さんとのラブシーンが話題となり注目される存在に。

最近では『虎に翼』や『モンスター』など注目作品に出演しています。

所属事務所の『A-Plus』はDAIGOさんや高橋文哉さん、今大注目の岩瀬洋志さんなどが所属しています。

ちなみに『男子高生ミスターコン』第3回のグランプリは高橋文哉さんです。

高校や中学はどこ?

本田響矢さんが通っていたのは私立の啓新高等学校です。

小学生から続けている剣道と学業の両立を目指して普通科の進学コースで学んでいました。

2015年から開催された『男子高生ミスターコン』の第2回(2016年開催)で高校2年生の時にグランプリを受賞。

その時にA-Plusに所属が決まり、モデルとして活躍の幅を広げ、芸能活動が忙しくなってきたことがきっかけで上京を決意。

高校3年生になった頃だったので、高校卒業することを考えて啓新高等学校の通信制を選択して転籍しました。

そして芸能活動と両立しながら無事に卒業を迎えています。

啓新高等学校はスポーツ強豪校として有名で、多くの生徒が部活と学業を両立しながら大学や専門学校の進学を目指しています。

本田響矢さんが在籍していた進学コースの偏差値は41なので、真ん中の成績より少し低いくらいになります。

この高校にはいろいろな科があるので、高校卒業後に進む道を高校性の時から学ぶことができるんですよね。

また本田響矢さんが通っていた中学校は藤島中学校ですが、福井県内の公立高校で偏差値が一番高い藤島高等学校とは繋がりがあるわけではありません。

まとめ

本田響矢さんは福井県出身で『男子高生ミスターコン』第2回でグランプリを獲得し芸能界入りしました。

朝ドラ『虎に翼』や『モンスター』など話題作に出演。

『土曜はナニする⁉』で11月のイケドラの主演を務めています。

モデルとしても活躍していてTGCにも参加しています。

優里さんのMV『レオ』では片岡凜さんの旦那さんとして出演していますよ。

2025年注目したい俳優であることは間違いないので要チェックですよ!

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